谷山浩子と「すくらっぷブック」

昨日、エントリで触れたところ、色々と熱く語ってくれる人がいてくれて面白い。
注目を浴びつつ「こんな面白いコンテンツがあるんだよ」というのをどのように伝達していくかということについては、

  1. 媒体手段の確保
  2. 伝達手法の洗練

をいかに確立させていくかが重要。
これを怠るとあとは転げ落ちるだけなので、これらを「芸としてペイしつつ、正確に伝達する」ことを考えるのが大変。単なる伝達だけならば2CHで十分。