2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200301/2003010600042.htm 面白いので参考にすると良いだろう。多分、次回の原稿ではこちらにもふれてくる。
最近、「かっこいい」という言葉を発するのが少なくなっていないかというのが、このコラムを書き始めた理由なのだが、そこへ至るまでとにかく時間がかかる。 「かわいい」という価値観、メカからキャラクターへの移行とかへ至る前段としての「顔学」を叙述す…
http://d.hatena.ne.jp/laphroig/20050311/p2
パリの大きさは世田谷区くらいなのだけれども、そこには中華街が三つあるのだそうだ。ベルヴィル、アールメティエと13区のプラス・ド・イタリー周辺の三カ所。 世界で元気なのは華僑だけかなぁ……。 クロアチアにもすでに中華街があるとか聞いたのだが、本当…
Le Journal des enfants ネットの何処を見ていても、「新聞は元気ない〜」という話題が多い。 ところがフランス新聞業界では、「子供向けの新聞が絶好調」だというニュースを良く目にするので、ちょっとその公式サイトを覗いてみる。 あ、画像は「津波」の時…
色々あって疲れ果てる。 「ゴングが鳴らないからといって始まっていないわけではない」 後ろでキッチリと歯車が回っているのは良いことだと思う。 今週で会計年度の終わり。
PBM系の作家出身者で、原作小説からアニメ化をなしえたという意味では三人目か。多くの意味で力のある人なので、これで注目集まればよいと思う。 ぺとぺとさん (ファミ通文庫)作者: 木村航,YUG出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2004/02メディア:…
仮面ライダー響鬼をみながら思いついた事柄に関するmemo。たぶん、「かっこいい」「かわいい」関連に繋がってくる。 少年・明日夢の日常がまた、実にリアル。 一生懸命に勉強し、当然 先生にも誉めてもらえるかと思いきや、予想外に厳しい現実を ぶつけられ…
沖縄で一生懸命にコスプレをしている女の子のブログ 彼女がMF文庫J「あそびにいくヨ! (MF文庫J)」のコスプレをしたときが、勝利条件達成のときか?
http://d.hatena.ne.jp/rulia046/20050318 八重歯は、未熟さの象徴であるという指摘。たしかにアゴの未発達が八重歯、乱クイ歯を生むので、そういった視点もあるか。興味深い。
「彼女の言葉は聞いたよ、きみ。わたしはここにこうしてすわって、わたしほどの知力と先見の明を持ちながらも、なおかつ過ちを犯し、これほど大きな痛手を受けることもあるものだということを考えていたのだ」 トランは、あたかも道化師が彼に手を触れるか、…
ようやく復帰。 たけくまメモからのリンクとか、キティに関するおもしろ文書の指摘とか色々感謝したり、フォローしなきゃ行けない部分があるが、とりあえず生きてますと書いておく。
緊急出動中。諸々ちょっと待て。
あの発売中止の案内はいったい何だったんだろう? 新星堂ONLINE木村カエラがカメラ目線じゃなくてあちこち見ている……なんつ〜の精神不安定で何か妖精見ているような様な感じの……sakusakuの画面を見ているとローレライのパウラ役、木村カエラの方が良かったん…
まだ前述した書籍からの顔学を引く前に、ちょっと前段として日本のコミック・アニメ文化を見た時のアメリカ文化圏の違和感がどうして生じるかを説明しておく。 カテゴライズは目・鼻・口だ。このうちで「目が大きい」については非常に長くなり、鼻については…
酔っぱらった。
白石さん 旧作品No.11848 | pya! (ネタサイト) 白石さん(その2) 旧作品No.11849 | pya! (ネタサイト) 白石さん(その3) 旧作品No.11850 | pya! (ネタサイト)
ライトノベルや同人美少女ゲームにおいて「絵は上手くない方が良い」「多少の隙があった方がいい」という話がある。(http://amanoudume.s41.xrea.com/cgi-bin/mt/archives/000294.html) 実は数年前くらいからそういった状況はあった。危惧していたことがい…
たまっていた原稿・企画書・打ち合わせに一気に片を付けつつあるので、もう少々お待ちください。
結局、徹夜で仕事していたので、義理チョコのお返しをまだ買えていない。でもようやく最後のデータがアップしたので明日からまた本格稼働予定。
風の生涯〈上〉 (新潮文庫)作者: 辻井喬出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る
いささか鈍すぎるが、今になってこの二作品が同じ人物を扱っていることに気づく。あ〜、確かにこうして写真を並べてみるとそっくりだ。 山下奉文 ―昭和の悲劇作者: 福田和也出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/12/10メディア: 単行本 クリック: 3回この…
なんか先週はバタバタと人が倒れていって打ち合わせがとぶという一週間だった。体調管理はしっかりやらないとなぁ。おもしろ話題も色々出ているのだが、それを整理するのにちょっと時間がかかりそうだ。 ずっと探し続けていたホットスポットがようやく分かっ…