2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
そんなわけで、まだまとめられません。 マスコミ関連&新雑誌の打ち合わせ テヅカ・イズ・デッドのトークイベント《30分だけ》 広告代理店時代の同僚の結婚式 非モテオフ 一日にほとんど関連性のない4つのイベント掛け持ちは辛い。非モテオフは、メタ非モテ…
コンテなしでアニメ作っているような感じだ。手もとにあるフィルムからなんとか作り上げるという手法はけっして不得意ではないのだが、今回はそのセレクションを白紙に戻されたので大変。 データがこれだけなら、事前に連絡が欲しかった。 そーいえば、富野…
しかしどう見ても縄文の方を応援せざるを得ない構図だ。 テーマというか、いやテーマじゃなくて、注目点は脇である。
結局、忙しくて見に行けなかったが……縄文ちゃんこと、高橋由真を見てそう思った。しかし、本当にコスプレというものがあらゆる場面に定着したなぁ。 替え歌 コスプレ というのが、一般文化に定着したというのが、この頃の不思議。 特別展「縄文VS弥生」 | 国…
ちょっと量が多すぎて疲れ果てた。飲み過ぎたし。 それでも今日もまた仕事だが。
id:kagamiさんは、この「パラケルススの娘〈2〉地下迷宮の王女 (MF文庫J)」シリーズを読んだらハマると思うんだけどなぁ。感想はまた書くけれど、箇条書きで。 朝松健の《錬金術》に、荒俣宏の《帝都物語》を足して、美少女ゲームでツンデレというゴージャス…
「かわいい」から一歩成熟 じわり「エロい」志向 小物も車もドリンクも - さて次の企画はでも書いたんだけど、エロカワイイというカテゴライズについてもうちょっと理解を深めなきゃいかんな。 最近、若い世代では「すてきな」を表現するほめ言葉が、「かわ…
blog chisso radical ちょっとこの辺りも調べてみよう。色々と自分でも情報少ない部分を補わねば。
先輩のSさんから廻ってきたアメリカのグラビアモデル、フランス人とフィリピン人のハーフのLeah Dizon(リア・ディゾン)。あーこれは日本で活躍したら人気出るねー。 木村カエラと奥菜恵を合わせたような顔立ち。もうちょっと童顔だといっそう人気が爆発す…
アメリカ人は陰謀論が大好きだ。それは宗教的な陰謀論とも絡んで、訳の分からないUFO談義とかインテリジェントデザイン説になったりして、非アメリカ人に舌打ちをさせる場合が多い。 けれどもその反面、「政府からプライバシーを守らなければ行けない」「政…
今週のNEWSWEEKに中国政府がすすめているネット世論操作の話が面白かったため、ちょっと周辺も含めてチェック。まだ調べはじめであるが、アメリカとのハイテク戦争の対立軸が色々見えてきて楽しい。 中国は2008年完成を目指して、「金盾プロジェクト」という…
id:catfrogさんは《はてブ》《mixi》を楽しみすぎているので、マイミク申請が唐突すぎる! いきなり「おっぱい」×32個という文章のみでマイミク申請をされたとしても、こちらとしては、いきなり雌犬の群れから乳首魅せられたようなもので、これをもって 私は…
科学に対するリテラシーをあげるための科学技術振興調整費によってスタートした、国民の科学技術に対する理解を高めるための「科学のインタープリター」を養成するプログラムがスタートした。 第1の取材申込先としてはここは面白いかもしれないな。あ、対象…
2000年の配線切断事件はその一端とか。以降、色々と問題が噴出しているらしい。三井物産でも怪文書が出回ったが、日航でも怪文書騒ぎが起こっていると経済誌に書かれていた。 整備員の一挙手一投足を監視する監視カメラとか……。 最近頻発する整備不良の背景…
http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200510260000/ 自分の楽しむ領域を自覚的に広げられる人は人生を楽しめる人だと思う。たしか銀河鉄道999で、999が止まってしまい、鉄郎が「たいくつな時間をいかに過ごせるか」試験みたいなことが会ったと思うが、…
することになった。それ以外にもいくつか原稿書きがあるため、大変だ。
MBSの竹田菁滋プロデューサーがとにかくスゴイのだけれども、うまく青臭さを抜いてライティングして面白さを伝える自身がない。 ここでこそ糸井重里メソッドを!
つい見てしまったのだが、あまりのくだらなさに力が抜けた。 変な話だが、マジンガーZとかタツノコアニメとかでもくだらないことを力一杯やることに対しても面白さを感じていた世代としては、このくだらなさは貴重である。 大人がふつーやらないバカを思い…
もっと脱脂しないといかんなと決意。情報伝達が怒りを呼ぶ釣りになっては意味がない。
ちょっとビックリした。なんかこうした方面での露出が多いのは意外な感じ。 後で見ようっと。 ああ、セカンド写真集の発売だからか。 木下あゆ美 写真集 「ラ・ドルチェ」作者: 野村誠一,野村誠一出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/10/24メディア: 単行本…
なんか、とにかく「けまらしい」という感覚をコントロールできるようにならなければ、ネット社会では生きていくのは難しいなと言うことを実感させる週末であった。 あと面白かったのは「どう、オレってスゴイでしょ」とゆー科白のかっこ悪さをどうコントロー…
忙しすぎて間が空いてしまった。 頑張って書いていこう! ◆膨大なフォロアーを産んだ、不良ツンデレ・中森明菜 まず前提としてあるのは、文化系オタク少年は基本的に不良が嫌いだ。黒童貞度合いが強くなるとまた違うかもしれないが、基本的に暴力苦手だし。…