id:gryphonさんが、ブログ更新を控えるかも〜みたいなことを書かれたもので、ファンの私としては、「ならとうとう封印していた細野不二彦論をせざるを得まい!」「横からgryphonさんに突っ込んでもらえれば書けるかも」とか何とか考えて細野不二彦を大量にブックオフで買ってきたりとかして読書中。
−−−とか思っていたら、わりとgryphonさんが更新し続けている(笑)
今月WOWOWで放送した「涼宮ハルヒ」シリーズをほんのちょっとだけ見た感想 - 見えない道場本舗
と、仕事が忙しかったこともあって、ちょいと停滞してました。けどまあ先行投資がでかかった分、チョロチョロとイチ細野不二彦ファンとして、書いていこうかなとか思っております。
太郎 vol.15―Dreaming and working for (小学館文庫 ほB 55)
- 作者: 細野不二彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/05/15
- メディア: 文庫
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「太郎」とか読み返したら、やっぱりすごいわ。個人的にリアルタイムでは「太郎」は読んでなくて、むしろリアルタイムで読んでいた「ママ」の印象が強かったなぁ。
年代順というよりは、他の漫画家と比較しながら書くのがいいかなぁなどと考えております。