台湾・非モテ男子小説「蛋白質ガール」が映画化

蛋白質女孩」(蛋白質ガール)とか、現代台湾・中国の青春小説(男性視点)などをわりと読んだので、今年は女性視点の海外小説(少女向け)を読もうかなぁといくつか買ってくる。嫁さんも比較的買っているので抜けているのを多少補足。ジャクリーン・ウィルソンとかアン・ブラッシェアーズあたり(非モテ女性視点の恋愛モノってくくりはちょっと違うな、スクールカーストっぽいけど)
その「蛋白質ガール」を、ウォンカーワイ(王家衛)監督が映画化すると知ってびっくり。ある意味「蛋白質ガール」も「電車男」「電波男」同様の非モテ男子話なので、ちょっと視野に入れると面白いと思う。
さて次の企画は
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