SFマガジン4月号がなんかイイ(・∀・)

どこがいいのかを列挙しようと思って実際に列挙してみた。
……が、実際に挙げてみると良さが消えてしまう。もう雰囲気でしかないんだけれど、新しいことをやろうとしているなぁという感じがある。SF評論コンテスト云々とかいうことではない。
言葉にしにくいのだが、ああ、上手くいけば伸びていく潮目がきたなぁってかんじ……まぁ大抵はのびずに終わってしまうことも多いのだけれども……がする。
どうも伝わらんな。実際4月号を手にとってもわからない人にはわからないだろうし。この雰囲気が誰にでもわかるように上手く伸びていってほしいなぁと強く思う。