舞‐乙HiME終わった
全然見てなかったんだけど、さすがに最終回スペシャルということで思わず見てしまった。
舞-HiMEも思ったんだけど、通常、学園モノってアメリカとかではウケないんだけど、この舞-HiME&舞‐乙HiMEはやたら外国人から話題を聞いたなぁ。
途中ちょこちょこ見つつとはいえ、最終回をいきなり見ると、キャラが大量に増えていて着いていけません。
「蓬莱学園の冒険!」に例えると、いきなり南極で八人集まったところにきちゃった新米プレーヤーの感じ? ……って、誰もわかんねーよ!
これ以降もシリーズが続くかは判らないけど、基本的にこういったバトル学園モノというのは、わりと貴重な存在なので続いていって欲しいなぁ。
【追記】
しかし最後が裸になるのってやはり魔法少女モノの《ふぉーまっと》なんかなぁ……。生身大気圏突入っていうと江田島平八を思い出す。
うわー、天野喜孝に誉められたぁ!
すげぇ感激! 3年前の仕事を覚えてくれていて「さすがだね」とか言われるし!
無茶苦茶忙しいけれど、ちょっと疲れが吹き飛んだ!
年度末、イイニュースが多いなぁ!
もう一本、ちょっと大規模なオファーが……。初詣以来、仕事運は良い方向に加速しているのだけれども、これが来年度にも繋がって欲しい。