2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
なかなか時間がなくて、「中編」書く閑がない。ちょっと分量が増えそうだと言うのもあるんだけど、ちょっとインターミッションを。 その外見において「るろうに剣心」と「新世紀エヴァンゲリオン」はかけ離れているので、到底同じに見えないという反発がある…
田中芳樹の「ラインの虜囚 (ミステリーランド)」にて言及のあった本が出ていたので買う。 勇将ジェラールの回想 (創元推理文庫 F ト 1-1)作者: コナン・ドイル,上野景福出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1971/01/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (4…
まだネトラン「そのほかのブログ」ランキング - 俺のターンしか情報ないんですが……。えー嘘かもしれん(←嘘じゃないとkurimaxさんから指摘が!) 他の方々はアルファブロガーさんばかりなのでビビリました。同じ4位に「切込隊長BLOG」と「語源blog」は嘘で…
面白い。勉強になる。
和月伸宏についてちょっと考えよう 僕が和月伸宏論を書こうと思ったのは、もちろん「武装錬金 9巻」が発行されたからだ。和月伸宏の「武装錬金」は、Wikiの該当項目を見れば分かるが、一種のカルト的な人気を誇ったもののアンケートが悪くて打ちきりになっ…
http://www.geocities.jp/wakusei2nd/gineiden.html 「ミリタリツンデレと不良ツンデレ」の後篇を書かねばと思っているウチに上のサイトで、銀英伝のカーテローゼ・フォン・クロイツェルについて指摘された。 くそ忙しすぎるな。オレ。なんとかしよう、和月…
ようやく話題の日テレドラマ「野ブタ。をプロデュース」をビデオにとっておいて見ることができる。 これは話題になるのが分かった、スゴイ。まだ四話目だし、個人的にも粗筋は他のサイトでみたから知った程度で実際に見たのは四話目だけである。だからなんと…
毒殺未遂事件の話は追っかける余裕がないので、はてなダイアリーを参照。
2005-11-04 - bdfd DX 明日見れるかなぁ?
90年代気分を決定づけたD.T.ストーリーの幾つかのキーワードをあげていくと例えば、 エヴァンゲリオン「理解不能な社会」 永遠の仔「トラウマ、心理学」 SF全般「環境エコロジー」 というのもあるけれど、もう一つ大きなキーワードとして、 るろうに剣心「不…
舞-乙HiMEを見た。多忙すぎて全然見る閑ないので、ようやく2回目。いつのまにかサンライズの中でも、ある種、看板張るコンテンツに育った観がある。BLOOD+より明らかに面白くなっているのがスゴイ。というか舞-HiMEの時もなんだかんだ言いつつ、周りの人間…
慣れてないというのもあるのだろうが、一目でアクセス数を把握することが難しいので、ちょっと???な感じ。 10月のアクセス総数は後でまとめる。
とはいえ、id:umetanの言葉にもちょっとした根拠はあって、実は結婚式の帰りだったのである。着替えていこうと思ったんだけど、披露宴が長引いたので、着替える閑がなかった。上下礼服でオフ会いくなんてことをしたのがまずかった。 あと、広告代理店時代の…
2005-11-02 - こころ世代のテンノーゲーム otokinokiさん=乙木さん :ああ、スーフリの和田サンってこんな感じだったんだなー、という極めて失礼な印象を抱いた事はそっと心の中だけにしまっておこうと思ったのでした。 誰がスーフリの和田やねん! 鳥取の…
と言うことで、大学生に向けたレポート、あるいは企画に困っている雑誌に向けて一つの企画を作ってみる。 R25を読んでいる層の追跡調査を行うのだ。これはカンだけれども、多分、都市部での若手サラリーマンについての面白い幾つかのデータを集めることが出…
非モテオフに参加したので、「はてなを使いこなす」次の目標として、「人気ブックマークの1番をとる」を目指してみようと思いつく。 ビジーウェイトの最中はそれを紛らわす技能も、あるに越したことはないので。 その野望を昨日のエロ本編集者の憂鬱と希望…
ちょっとメモ。色々早く目配りしておくように。 男女二人組の脚本家。本名は明かされていない。 男性…1952年生まれ(兵庫県出身) 女性…1957年生まれ(兵庫県出身) 代表作は「やっぱり猫が好き」、「すいか」 第22回 向田邦子賞」受賞 2005年秋クール「…
もー、仕事が急がしくて大変だ。 だが、それはともかくとしてアンテナを伸ばしておかんとどうしようもないのだけれども、明らかに今、急速に引っ掛かってきているのは、日本TVの「野ブタ。をプロデュース」だ。 野ブタ。をプロデュース インサイターでも と…
2005-10-30 - エロ本編集者の憂鬱と希望 素晴らしい分析! オイラがこれから作ろうとしている来年度予測に微妙に合致しあっている。色んな意味で参考になる。 来年は本当に久しぶりだが、色んな形での雑誌が生まれ始める年。それは社会が二極分化しているか…