真夜中の転校生からのＴＢが異様に面白かったので紹介。 ナニコレ！なにこのイケイケっぷりは！かつての「オタドル」加藤夏希は一体どこへ行ってしまわれたのか！ いや、確かにさ。「不思議系オタドル」中川翔子や、「S系・耽美系オタドル」栗山千明らの台頭…

マルイ - marui website - 昨年の丸井のＣＭは吹石一恵の淡い初恋を描いたシリーズＣＭで非常に良かった【水着はもう卒業と言っていた吹石一恵を口説き落としたらしいのは本人のコメントで確認済】。先月から開始された今年の加藤夏希と黒谷友香の水着・浴衣…

2005-07-06 - 思考錯誤 同じ関大社会学部の永井良和さんも載っている。 好きな本屋は「わんだ〜らんど」なんば店。 面白い教授だ。要注目。

「まんたんブロード」の東浩紀氏のコラムから。多分、今年の後半から来年でリフトオフするかどうかが決まりそうな気がする。ほぼ各所から全容は聞いているけれども、まだ主軸は分からない部分が多いような……。 個人的にはそれ以前にライトノベルがサブカルチ…

重宝されているのはよいのだが忙しい。伝説的なプロデューサーの何人かと会えたことが良い方向に進んでいる感じかもしれない。しかしこの忙しさはどうしたもんだか……。

証言構成『ポパイ』の時代―ある雑誌の奇妙な航海作者: 赤田祐一出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2002/10メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (29件) を見る 仕事資料として。参考になった。

古谷野敦先生が結婚相談所に行く話などなど。時間がないのでざっと読むにとどめる。体験ルポといえばいいのだろうか。 新刊は買っておいたけれど、感想書く暇ないだろうなぁ……。 帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて (ちくま新書 (546))作者: 小谷野敦出…

はてなキーワードにおいて、進行中。 最初に想像していたよりも揉めていなさそうなのは少し意外。ひょっとするとはてなユーザーは割と均一なスクールカーストに位置していたからではないかなどと考える。そうだとすると経験・年齢差から来るモテ・非モテ問題…

SankeiBiz（サンケイビズ）：総合経済情報サイト アメリカでは、映画の興行成績の不振が相変わらず続いている。ちょっとソースが見つからなくなった（ブックマークをもっと多用しようっと）が、スピルバーグは宇宙戦争の工業収益の伸び悩みでこれから大規模…

なんか色んな人からメールとかが来た。とりあえず画像は変な着物着ている香椎由宇で。 30代の人間はみんな一家言もっているなぁ。ようするに中学高校時代に巨大なアイドルブームにぶち当たっているから、みなこだわりが強い強い。 そのことごとくが読書人で…

パピルスがあまりにも売れなかったのは、カバーガールのためだと想ったため、緊急企画として、だれがカバーガールによいかを考えてみる。30代の作家・編集者・企画屋で集まって呑んでいた中で出た「誰か幻冬舎を救ってやれ」（チョーゴーマン！）という話題…

売れ行きの成績を聞く。これでは惨敗というしかない。最終的な落ち着き所はどのくらいになるだろうか。中山美穂の表紙（撮影：蜷川実花）が非常に悪かったことが影響しているのだろう。

う〜ん、忙しすぎ。先月の早川SF文庫は面白かったし、感想とかたまっているんだけれども。