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SMAPとライトノベルと飯島三智マネージャー

memo

昨日も紹介した「ジャニヲタ 女のケモノ道」だけれども、面白かったのはモーニング娘。オタクとのジャニヲタの合コンであったが、もっとも興味深かったのは、SMAPがいかにジャニーズのイメージを変遷させたかという著者のジャニヲタ遍歴をつづった最終章だった。
このあたりが実はライトノベルの有り様とか、SMAPの飯島三智マネージャーがどのようにSMAPを育てていったかということなどとも重なって非常に興味深い。
いや、こんなことを書くと誤解されるかもしれないけれど、とくに一昨年辺りからSMAPファンの30代女性ファンの話を良く聞くようになって、その趣味思考などを分析することが非常に仕事に役立ってきているので助かってるんですよ。
そうだなぁ……いうなれば団塊世代Jr.の女性を追っかける時に、SMAPファンの思考を追っかけるとほぼ追えるって感じだろうか?

ジャニヲタ 女のケモノ道

ジャニヲタ 女のケモノ道


乙木が何を言いたいのか、何を書いているのかわからん人も多いと思うけど、そういう視点でこの最終章を読むとこの本からは得たところが非常に大きいのである。
う〜ん、どこか資料でSMAPのデビューからの主な仕事リストなどを時系列で追った書籍とかネット記事があると助かるなぁ。
そうして飯島三智の仕事の軌跡を追ってみたいとでもいえばいいだろうか?
多分だけれども、SMAPの20代後半から30代の女性ファン層と「図書館戦争」の有川浩のファン層ってムチャクチャかぶっているのだけれども、それももうちょっと明確に言語化したいなぁと思う今日この頃である。
図書館戦争

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