邦画女優の払底」についてのメモ

いつも拝読している「イブ・クラインのモノクロームのために」より、
さくらのブログ

女優さんは一時期に比べて増えたような印象。滝沢秀明の売り出し時期に、男ばかりのケーキ屋ドラマと年上の女性との恋愛……って、もしかして相手役が出来るような同年代の女優がいないのか? と邪推していたころと比べたら(苦笑)。

と指摘。あとミーハー音楽雑誌におけるキャラの払底を懸念。なるほど。指摘の雑誌は読んでいないが、感覚的にミーハー音楽雑誌はキツイだろうなとは分かるわ。