吉本興業の林裕章会長が亡くなる

経団連に入ったばっかなのに残念ですね。ソフトウェアコンテンツ会社としてある種のモデルを造ったのは間違いない。今後の継続がどうなるかは見てみたい。
SankeiBiz(サンケイビズ):総合経済情報サイト

吉本興業サンライズ、エイベックスの比較をする【いつか】

年末から正月のコラムでもっとも面白いなぁと思ったもの

1位:海外SEOブログ
2位:u¡A‚»‚±‚É‚ ‚éƒIƒ^ƒN‚ÌŠë‹@v@‘æ‚R‰ñ
3位:
bounce - マガジン

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5位:2004-12-30 - the daily mnemorandam
当然、こぼれ落ちているものも山ほどあるとは思うけれど、それらはおいおい拾っていこう。……とか書いていると、ああこれもこれも拾ってしまう。うううん、なんか休み明けの仕事(でも取引先はまだ休みなものだから)逃避しているかも。
+ C amp 4 +
暴力装置としての学校とか何故最近の子供は尾崎豊を理解できないかとか。裏話ですが、ライトノベル完全読本Vol.1の年表には少年犯罪事件年表を取り込まなきゃと三村美衣さんに発注前から思っていたのだけれど、それを実際に依頼する前から暗くならない程度に年表時系列に少年犯罪事件簿を取り込んでくれて非常に助かった。このあたり子供文化を理解する上では非常に重要な要素だったりする。
2005-01-03 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ
ここでも、尾崎豊話に交じってライトノベル完全読本Vol.2のコバルト文庫インタビューで出てきたケータイポエム話が出ているし……。なんか変なシンクロニシティというよりこのあたり密接に関連しているのだろうな。
ケータイ・プチポエム (コバルト文庫)
ケータイ・プチポエム (コバルト文庫)

コンテンツの整理

昨日、2時間ほどかけて自分のコンテンツの整理やら行った。カテゴライズ分けとか。昔書いたことが後になって企画の種になったりして非常に可笑しい。
見返すのも面倒くさいので、日記帳を買ったつもりになって製本サービス頼むのも良いかなぁ。WWⅡ前後の科学技術年表とか、今になって仕事に役立ってたりして。カテゴライズで分けた記事が幾つあるかなど表示できればもっと良いのだがなぁ。
覚えておくのが面倒なネタ帳の様に使っているし。
トラックバックを貼ってもらえると非常に便利。視野が広がって楽しい。

Japan Young Adult Culture Chronicle(日本語版/英語版)

を作るのであればどのようにして作るのが最も効率的かを考えること。
ライトノベル作家生年順一覧 - medicinemanの日記
日本ロック雑誌クロニクルを買うこと
トラックバックしてくれたサイトや、お隣日記などからピックアップしつつ、はてなアンテナの整備をすること(1月中旬以後)

帰省して税理士や弁護士の友人たちから聞いた会社・裁判話をアップすること

経済月刊誌の色々な今年の予測などから面白予測をスクラップすること