噂に聞きつつも多忙で多忙で、１回も見ることができなかったMy Life As A Teenage Robot（ジェニーはティーン☆ロボット）。もう第２シーズンが始まってしまうなぁ。地球を守る戦闘用ロボットが、女の子でティーンエイジャー 非常によくできたまとめページは…

ページがみつかりません -404 Not Found - ｜ OCN2/09/2005 いや……東映オタクアニメが高城剛の陰謀説とまでは言っていないぞ。ただ政府関連、とりわけ文化庁とかあたりが動くと、その回りに高城剛がいるといっているだけ。官庁へのパイプが強いのが長所だと…

お知らせ : YOMIURI ONLINE（読売新聞） これは良い企画。多分、すぐには商業的なメリットは出てこないだろうが、10年後くらいに日本への好感度上昇も含めて影響が出てくる企画だと思う。 アメリカのハリウッドなんかは情報戦略として冷戦時に積極的にやって…

『立喰師列伝』映画化 - 押井守 情報サイト 野良犬の塒 アニメ界の「困ったさん」のハンドリングがまったく出来ていないの図。あ、画像は「イノセンス」をどうするんだろう？ 大体、映画化発表の第一報がサイゾーという時点で間違っている。 アカデミー賞の…

より 上述のサイトにも書いてあるが……。もうザクにしか見えない。色だけ見るとザクマリナー？ カートゥーンの「KNDハチャメチャ大作戦」を一昨日から見始める中で、検索していたら見つけてしまった。 アメリカにて放映中のアニメ「Megas XLR」に登場するキャ…

友人の税理士Tが言った中で、この世で一番高いモノとは何か？ それは「名誉」だ。 「プライド」と言い換えても良いかもしれない。ただそれは良い意味での名誉とかプライド、尊厳ではないらしい。 「場合によっては本人にしか理解できない『安っぽい名誉』」…

「この世で一番高いモノ」関連の続きを。 そうそう、画像はメリッサ・Pが表紙のAERAにしてみました。なんか回りのADとかライターの女の子が皆、このアエラを持っている。……君たち、そんなにSEX and the CITYが好きか?! 【その２】の話は、友人の税理士Tが、…

ようやく仕事が落ち着きましたよ。もう死にそう……。これで年末以来、ためてきたネタがかける。 年末、実家の関西に帰って恒例の忘年会に参加。特にクラブの先輩後輩とか言うわけではなく、授業とか合コンとかネットとかで会ってお互いにこいつは面白そうとい…

誰がキラーコンテンツを“殺して”いるのか？第4回 アニメは日本の輸出産業のキラーコンテンツになれるのか - ITmedia ニュース 誰がキラーコンテンツを殺しているのか？第5回 日本のアニメは米国でキラーコンテンツになれるのか？（前編） - ITmedia ニュース…

全開の最終回で軽空母と駆逐艦が出てきたので、すわすごいアクションかと思ったら全然そんなことはなかった。折角、占領下の学園という面白くも楽しい感じのシチュエーションができたのだから、それをもっと膨らませばよいのにとは思った。 あとHiMEが割と揃…

ストーリーはスゴイ勢いで進んでいる。 とうとう深優・グリーアが正体を明かすと共に、アリッサ・シアーズがボス的な動きをし始める。30分が45分くらいに感じる急激なストーリー展開ぶりにビックリする。 ただ見ている中で不満点も幾つか HiMEが何人いるのか…

後で書く。

そうそう、基本的に関わりのないＮＰＣの重要キャラクターを大挙、一画面に出そうとするとイベント形式にせざるを得ないんだよなぁ。ストーリー構築の苦労が身にしみて分かる。 今回は家庭科の補習ということでケーキバトル話。ひょっとして「蓬莱学園の冒険…

ギャグの加減とシリアスの度合が……絶妙に蓬莱学園の冒険! 90年動乱っぽくって正直、既視感やら何かある種のアニメ化したらこれぐらいが理想的かもなぁという妄想でクラクラしているのですが、どうなんでしょうか？ イカン、校了直前やら「ライトノベルラボ」…

忘れずに見ること。……見れるかなぁ。校了がなぁ……。 そうそう、前回のライトノベル完全読本でのるりあ046のマンガ「ライトノベルラボ」は古橋秀之の「ソリッドファイター」でしたが、今回のVol.2では新城十馬（現・新城カズマ）「蓬莱学園の革命２」です。 …

舞-HiME関連からのアクセスが多いなぁ。昨日の展開が凄く衝撃的だったみたい。基本的に学園モノが好きな私としてはこの盛り上がりは嬉しい。 あ、イラストは「蓬莱学園の冒険！」での一番の人気キャラクターだった、中村渠早苗（なかんだかり・さなえ）とい…

うわ〜、応石人出た〜。深優・グリーアはメカ人間＝応石人だったのか。こりゃ、鷹月あやこではなくて百渡瀬知音？ あ、という訳で画像は百渡瀬知音（ももとせともね）を。この一つしかないのが辛い。 HiME能力者の応石獣＝チャイルドが破れると＜思い人＞が…

今晩見れるだろうか？ 2週連続で見ていない。にも関わらず周囲が色々と説明してくれるのだが、微妙に蓬莱学園バイアスがかかった説明なので、果たして聞いているのが本当に舞-HiMEの粗筋なのかという疑念と渾然一体化してくる。 杉浦碧が＜仮面の学生騎士＞…

舞-HiMEの主人公・鴇羽舞衣の周辺状況説明の第五話を見る。仕事をしながら見ていたのと（なんでこんな夜になっても終わらないのか）、ちょっと寝惚けかけていた。「クラスメートとの交流」「BF？の盾とのコミュニケーション」等々がメイン。 あまり小出しに…

あまり明るい未来ではないかもしれないけれど、多少は希望ある未来予測として。随分前にも一度書いたのだけれども、最近のみずほHDの悪行を嘆く別のアニメ会社の社長から聞いた話。 この会社も設立２０年以上の歴史があって、約１０年前には某アニメで大ヒッ…

上場狙っているアニメ会社に対するみずほホールディングスの支配というのは凄まじいモノがあるみたい。なんか話を聞く度に悲しい気分になってくる。 とにかく一発当てて上場しろ！ そして上場益を銀行に入れるべし！ こちとら慈善事業で「金貸してる」or「お…

「忠」の鷹月あやこ*1の巻〜 ポジショニング的には、舞-HiMEでは「玖我なつき」なんじゃないの？という声がオイラの周辺では多い。複雑な家庭事情、ミリタリーな所、応石獣（舞-HiMEではチャイルド）が四足獣、最初は敵方ｅｔｃ。 ただし生徒会の役職的には…

舞-HiME第４回を視聴。 第３話は「追悼ライブ」へ行っていたので視聴できていない。当初考えていた謎やアクション押しとは随分違って、第４話は下着泥棒ネタを使ったコミカルな作風。割と近時の普通のアニメっぽくなった。もう少し謎やアクションで引っ張っ…

先日から書いている小中学生からの大量のアンケートハガキを読破してからちょっと視野が変わったので、その下に土日番組をちょっと９時台まで見てみる。くそぅ昨日深夜まで台割案考えて目の奥が痛いというのに……。 ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY 前作はあま…

舞-HiME２回目感想 流石にキャラクターが多くなり、さばくのに苦労して散漫になった観も否めないけれど面白い。二話としてはしょうがないか。キャラクターをデータベース的配置にしていないのは谷口吾朗がエルドランシリーズ出身だからだろうか？ 「オタクに…

結局、日本のオタク史を見ようとすると、どうしても手塚治虫周辺は外せない。で、みんな一人づつ知っている手塚の逸話を収集している（笑） アニメの実作に関して手塚治虫は本当に少しズレているところがあったのはよく知られているが、最近また色々とその話…

今期、最悪のアニメもしれない。すごいなこれは。「ウニメ」という用語は知っていたが……。色んな関係各位が心配になる出来。 シスター・プリンセスがどういった売れ方をしたいたかという取材を流通・ショップ情報から仕入れた中で、「えっ！」と驚くようなデ…

今晩視聴しておかないと……。

ちょうど仕事の一段落とも重なって色んな第一話を見ている。こんなにアニメ第一話を見るのも久しぶり。後藤圭二＆きむらひでふみ等から構成される「gimik」原案の「うたかた」がUHF局だったので驚く。 キディ・グレイドほかの実績的に地上波かなと漠然と考え…

各所からメールもくるんだけど「芳流閣の決闘みたいでした」とか「あの剣は村雨丸なんでしょ」「あのシーンは右腕じゃなくて、左腕に椿のアザでしょう」とかそんな隠語メールばっか……。 神田神保町の「圭文堂」跡地でも行け、みんな心捕らわれすぎ！ いやオ…