町山さんのところや、S-Fマガジンでの自社広告以外にこういったのもあったみたい。 映画評ほか色々と統制がすごいなぁ。 http://m-playboy.shueisha.co.jp/pictorials/pic2.html 予想通り、全世界で爆発的ヒットを続けるシリーズ最終作、『スター・ウォーズ …

東京人最新号、実相寺昭雄監督が、円谷プロの移転に寄せたエッセイから。 本社機能というか、本拠地としての場所を変わる引越作業中に、ふと、この建物は元々なんだったんでしょうねえ、と現在の円谷プロ会長の一夫さんにうかがうと、 「病院か、サナトリウ…

30代が40代に媚びるとPになる。 30代が20代に媚びるとFになる。

ナイス！ http://www.mypress.jp/v2_writers/swa1195090/story/?story_id=1098254

http://d.hatena.ne.jp/maki-ryu/20050626#p1 おお、すごい！ 文化が違うと、ある種の質問が無礼にあたらないわけか。コメント欄も必須。頭の中でこの人に家族質問をぶつけてほしいという架空のリストを作ってしまった。いや、中国にアニメスタジオを作ると…

この週末に人と会いまくっている中で、数々の面白い言説を聞いたのでmemo。 高校時代に大学生活に似た体験をおくれるエリート高校生の会話 地方の全寮制エリート高校出身者と、都内の無受験で大学進学可のエリート高校出身者（ともに編集者・ライターである…

機動戦士Ζガンダム回顧録 80年代分析の部分が面白い。 ガンダムは太平洋戦争 Ζガンダムは戦後的な「いま」（＝80年代：補記）のリアリティ というワケか。

Option Trading | Mutual Funds | Network Monitoring | Laptops | Online Training at 2log.netより 富野：鬱屈感を表現している作品、自分の憂さを代弁してくれてる作品っていうのが評価される傾向があるじゃないですか。僕はね、そういうのは、人が病気に…

やたら人と会いまくっていて、書く時間がとれない。 「スーパー高校生」の系譜は、子供の頃に読んだ漫画やアニメに出てくる行動を大人になってマジでやってしまう病 - import otsune from Hatenaにかなり密接に関わってきたりする。

「蛋白質女孩」（蛋白質ガール）とか、現代台湾・中国の青春小説（男性視点）などをわりと読んだので、今年は女性視点の海外小説（少女向け）を読もうかなぁといくつか買ってくる。嫁さんも比較的買っているので抜けているのを多少補足。ジャクリーン・ウィ…

仕事しまくって家庭サービスしてとかやっていたら全然自分のための休息をとっていないことに気がつく。むぅ、だから疲れているのか。

しねばいいのにラジオ こちらからリンクがあったので、一応参考までに

ちょっと調べられた範囲でのアイドルパソコンリスト。まぁこの辺りから「オタクに受けるアイドル」などを作り始めるといいのだろう。間違いなど指摘があると嬉しい。 いや話題的にも少し絡んでいるんだけど、NECの中山美穂による、VALUESTAR、Lavieは、まだO…

類型的分析に時間がかかるよ。80年代の「スーパー高校生」変遷の次は サブカルバンド・ガール 「不思議ちゃん」リクープライン とかになる予定。いや、加野瀬さんの「オタクにうける旋律」は面白すぎます。 「オタクに受けるアイドル」とかを誰か作ってくれ…

なんか中山美穂とくらべると変遷があるなぁとかなんとか。 ナンノ復活！南野陽子１４年ぶりの甘い歌声 ページが見つかりません - SANSPO.COM スタ☆ブロ カンタン無料ブログサービス そう言う意味では、小川範子とは違った意味でちょっと興味深い。

今の世代はリストを作らないのかな？ オイラの世代まではリストを作り、そのリストを自慢するというのが芸だったのだけれれども。

ページが見つかりません：@nifty 更新頻度は低いが、自分の抜けていた部分を気付かされるのがここのサイト。 80年代の「労働力ほかの対価を提供しなければモテない男」の代表格といってもいい、アッシー、メッシーを「見られる性」と定義する視点にハっとす…

６月末でパーソナリティが上田（やはり呼び捨てにせんと）から交代。その最後の企画としてやっている「地獄青春甲子園」が烈しく面白い。青春しているけど、生き地獄だな。というネタの勝ち抜き戦だ。現在は準々決勝。 壁としゃべる女子高生、ゆりころん【県…

プリンタの調子が悪くて。スペースがまとまるならいいなぁ……。

結局、時間がなくてとりあえず前編だけアップ。後編書いてからまた大直しすると思うけれど。 Yahoo!¥¸¥ª¥·¥Æ¥£¡¼¥º 第二世代オタクが愛した２作品「究極超人あ〜る」「妖精作戦」：1985年の風景雑感 - さて次の企画は に絡んでいるので見ておくと良いかも。 …

決戦作業ではなくて、結線。紹介する者同士がみな37才なので苦笑い。いやはや40〜50代の親父と20代の尖ってるの転がすのがうまくなるわけだわ。言い方変えるなら「パーティの前準備と後片づけをするのが俺たち？」ってところ。 でもここがうまくならないと、…

トーレン・スミスの話題が奇しくも、富野・宮崎を巡って出ているのが続いたのでリンク。 面白い。 空き箱 ナウシカ特攻隊論争 - ゼロセットの日記とか ltokyo.com - de beste bron van informatie over Tokyo. Deze website is te koop!の９月８日（日） 日…

20年前に、吉松クンは「SFの本」宮崎駿監督は絶望してない！」と絶叫していたが、今日の中吊りのNEWSWEEK広告で宮崎監督の「絶望」が書かれていたりして大変。あとで読まなきゃ。 これに関わっていたんで「スーパー高校生」話がすすまないったら。

結構探しているのに。

幻想標本博物館 江本創の世界 web現代にも紹介されたらしいけれど、そのときは見逃した。