今、スゴク読んでみたい対談記事

「うにば−してぃboys」細野不二彦と、「究極超人あ〜るゆうきまさみ、「げんしけん木尾士目の対談記事。
おそらくメチャメチャ面白くなること間違いなし! あ〜〜司会して〜。でも時間がないから企画調整とって、他の人に記事作成任せるだろうな。後で取材テープを聴くので手を打っておくか。
企画だけはばんばん作成できるのだけれども、時間がなくて辛いのが何とも。
多分、漫画家同士がこの作品に対してかけた思いみたいのを検証していくと、細野不二彦の背後にはオタク第0世代「スタジオぬえ」が、ゆうきまさみの背後にはオタク第1世代の「OUT文化」「ヤマトやガンダム」が、木尾士目の背後には「オタク第2〜第3世代変遷」「赤松健賀東招二を産み出した中央大学文化」がオーバーラップしながら語られていくんだぜ。
楽しそ〜〜。