ジャンルにおける「時代史年表」の作り方

各ジャンルにおける年表作りのための事件・事象をピックアップするのに苦慮しています。自分から遠いジャンルの時代史は結局、分かる人をピックアップして構築していくしかないのだが、個々人では把握しきれない複数の軸が関わっていることが往々にしてあるのが辛い。
【個人的にやりたいのは、アイディア史(ガジェットアイディア史)だ。具体例を挙げると「インフレ化しない超能力バトルのストーリーロジックを構築したのは荒木飛呂彦のスタンドバトルが嚆矢である」みたいな。これまた非常に当事者でないと難しい】
分かりにくい軸は二つある。
一つ目は時事的な偶然から拡大のきっかけとなった事件の客観的な検証。
二つ目はジャンルが拡大して余裕が出来てくる中で、その正しい経済価値評価。
一つめは非常に分かりやすい。どこかで述べられていたが、取り分け若者文化などが拡大のきっかけが時事的な事象での「偶然」が原因と当事者が(心情的に)認めにくいからだ。
え〜と参考で話題になったサイトがあったけどアドレス忘れた。
二つめはジャンルが拡大して、その経済化が行われてくると優先主義に関して大きな反発があるということ。これは日本に固有のことではないけれど、取り分け日本では強調されすぎる部分もある【それが産み出す良い部分も多々ある。華僑系やらアングロサクソン系のは家族同伴のプライベートパーティですらビジネス話題満載で辟易するときがある】
参考:関連話題として、糸井重里邱永漢木村剛
http://www.1101.com/Q-itoi/10.html
http://bmg.nikkei.co.jp/review/index.cfm?contents_id=33

他ジャンル文化を知る上で、二重に面白い。