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細野不二彦を読み直し中

id:gryphonさんが、ブログ更新を控えるかも〜みたいなことを書かれたもので、ファンの私としては、「ならとうとう封印していた細野不二彦論をせざるを得まい!」「横からgryphonさんに突っ込んでもらえれば書けるかも」とか何とか考えて細野不二彦を大量にブ…

セクシーSF映画『バーバレラ』のリメイクが、元・美少女子役にもたらす救済

【大体、書き終えた】 昨日は伊藤計劃さんの『ハーモニー』英訳版がフィリップ・K・ディック賞へノミネートされたというニュースにSF業界のタイムラインが沸いたのですが、なぜかそこから 「そういえば『ハーモニー』の百合姫でのコミカライズは進んだの?」…

コミケには行かずに乱読

会社行って仕事して、色々と本を買い込んで乱読。感想書きたいのがいっぱいあるのだけれども流石に書く暇はないけど。 自衛隊秘密諜報機関 ―青桐の戦士と呼ばれて作者: 阿尾博政出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/05メディア: 単行本購入: 1人 クリッ…

役立つ!「写真で読む昭和史 占領下の日本」とちょっと迷走? 「3月のライオン」5巻

◆簡潔で分り易い、水島吉隆「写真で読む昭和史 占領下の日本」 写真で読む昭和史 占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)作者: 水島吉隆,太平洋戦争研究会出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2010/12/09メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この…

P・W・シンガー新刊「ロボット兵士の戦争」が出た

帯文句「クリックひとつで戦闘準備完了」 しばらく書店のミリタリー関連の足を運んでいなかったら、7月末にP・W・シンガーの新刊が出ていました。 しまった、20日間ほど買い遅れた! P・W・シンガーといえば、「戦争請負会社」「こども兵の戦争」を書いたノンフ…

インセプションについて書きたいが、なかなか書けない

圧倒的にすごい作品である「インセプション」。 あと語りたくなる作品であるのも間違いない。映像的にもテーマ的にもてんこ盛り。 ただまだ公開から日取りがたってないからネタバレになっちゃうし、映像的な仕掛けが多いもんで、二度三度みないと流石に漏れ…

WORLD WAR Z、すごいお薦めなのにブックマークも、アクセスもあがらねぇ……。

むー、すごいお薦めなんだけどな。ちょっと長文になりすぎたので反省している。 ちょっとまた後でポイントを絞ったレビューエントリか、おちゃらけエントリを書いて復仇を果たす。

ハリウッドの女性嫌悪を『プレシャス』が解呪した。さて「戦後日本のロボットもの」「戦後の坂本龍馬人気」「士郎正宗の呪い」の解呪法は?

GW期間中に映画を見に行こうと思っていたのだけれども、ティム・バートンの『アリス〜』を見ただけで終わってしまう。いつものティム・バートンらしからぬ捻りのない話で,割と予定調和で終わってしまうので今ひとつ映画を見終えたという満足感に欠けたかな…

山形にて深町秋生・平山夢明両氏の小説家になろう講座拝聴

朝四時起きして山形に行って、日帰りするという強行軍にこれから出発。 4月25日のチラシ - 深町秋生のベテラン日記 山形着いた。いい天気で空が広い‼ 帰ってきました。色々な方にお世話になりました。ありがとうございます。 深町秋生さんを「Perfume」ネ…

永井豪が、エスパー魔美について思うこと

高畑さんは「非モテ」どころか、小賢しいSF少年にとって「唯一実現可能な《モテ》のロールモデル」だと思うんだが、このあたりはまた今度書くことにして、永井豪が「藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美」第4巻の巻末に寄せた解説が色々と示唆の深いものだっ…

バーン・ノーティスと伊藤計劃さん

地上波放映が始まってから、「バーン・ノーティス」に嵌っているのだが、これを見るとどうしても「伊藤計劃さんならこれをどう見たかな?」という疑問が頭から離れない。 「冷戦が終わり、見える敵がいなくなった後のスパイたち」というのは伊藤計劃さんのモ…

五木寛之氏が、直木賞選考委員を辞任の表明

なんか打ち合わせから帰って来たらこんな事に……。 社会 - 毎日jp(毎日新聞) 直木賞選考委員を務める作家の五木寛之さんが、選考委員を辞任する意向を示していることが分かった。19日発売の日刊ゲンダイの連載エッセーで明らかにした。 エッセーによると…

愛される次男としての「龍馬伝」と、「サマーウォーズ」の解毒

最初は岩崎弥太郎のルサンチマン演出が、あまりにクド過ぎて見ているのが辛かった「龍馬伝」がだんだん面白くなってきた。龍馬に関わる歴史上の偉人の脇役陣が増えてきたことで、目指そうとする方向性が見えてきた感じ。とりわけ前回の吉田松陰(生瀬勝久)…

gossipgirlの備忘録

たぶんドラマシナリオの出来としてはNANAを超えていて、見方さえ注意すれば少年物としてもみられるんだよね。 そのあたりが、「トワイライト」とかとは違うところ。 やっぱり全話解説した方が良いのかなぁ……。 元ビッチなヒロイン、セリーナが如何にキャンデ…

キャメロンのアバターで最も売れる技術は《デジタル・クローズアップ》じゃないだろうか。5年前後で仮面を付けたWeb人格がネット空間で溢れかえる。

今年のコミケは、東館で島本和彦さんの隣で、いのまたむつみさんと高田明美さんの手伝いしてました。 ジェームズ・キャメロンのアバターは、すでに一度見ていたのだけれども、コミケ打上の席で高田明美さんから「アバターは、菖蒲のアイマックスシアターで見…

伊集院光が語る「倖田來未の安売りが始まった」&大塚愛の終わった感がひどい。

明けましておめでとうございます。 昨年末は、仕事忙しかったもののid:p_shirokuma先生との飲み会ができたり、とても楽しく過ごすことができました。p_shirokuma先生の話を別の編集者と一書に聞いていたのですが、もう面白いやら楽しいやらで感激しました。…

《知力で女の子を救おうとするSF少年》の系譜としてのSteins;Gate

まぁ《お姉さま》というにはちょっと年齢(とう)のたった《SFお姉さま》に、「小中学校の頃、理想の知的なボーイフレンド像ってどんなのだった?」とか聞くと、まぁ4人も聞けば1人ぐらいは 「エスパー魔美の高畑さん」 という答えが帰ってくる。まぁ「何…

友人の死と、初野晴『初恋ソムリエ』と相沢沙呼『午前零時のサンドリヨン』

ネット88の友人であった、F本氏が心不全のために亡くなる。 仮面ライダーの再視聴を私に無理庫裏にさせた恩人の一人だ。 ご冥福をお祈りします。そんな学生時代を思い出しつつ、めだかボックスが買えない人、もしくはめだかボックスが読めない人に進める一般…

新作小説をtwitterで先行公開する試み――SF作家新城カズマ【15×24】

「蓬莱学園」シリーズや青春SF小説「サマー/タイム/トラベラー (1) ハヤカワ文庫 JA (745)」で知られる新城カズマさんの新作小説が、twitterで先行公開されるという試みがなされていてちょっと注目。 サマー/タイム/トラベラー (1) ハヤカワ文庫 JA (745)作…

酒井法子「覚醒剤を使わないと、仕事と家事を両立できない」という発言の衝撃と、「家族の再生」というエンタメのトレンドについて

まぁタイトルは釣りで、厳密にはそう言ったわけではないけれども、そんな雰囲気を漂わせている以下の記事。 お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 女優の酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)の覚せい剤取締法違反(所持)容疑事件で、酒井容疑者が警…

いのまたむつみさんのコミケブース

こんな感じで準備中です。 いのまたさんはちょっと今日は仕事で来られないとのことです。

高田明美さんのもう一冊の本はこんな感じ

高田明美さんがもう一冊出される同人誌の表紙も送ってもらったのだが、そちらはこんな感じ。 この表紙のキャラクターは誰なのだろう? どなたか分かります? いよいよコミケも近くなって、今日、諸々打ち合わせとなりました。 いのまたむつみさん、高田明美…

高田明美さんのVOCALOID本の告知

いのまたむつみさんの初コミケ参加の告知をしていたら、別方面からこっちの告知もやって欲しいという連絡が。なんか急にアクセス数が上がってしまったし。 しかもアクセス解析すると、六本木野獣会でやたら飛んでくる人が多いのだけれども、これは押尾学とか…

いのまたむつみ、コミケ本の表紙

いのまたむつみさんの初同人誌の表紙が上がりました! なんとか無事に入稿が済んだらしいとの報告がありました。よかった、よかった。 初コミケで、そのまま本が落ちたってのは避けられたようです。 表紙のイラストのデータが上がったのでこちらでもアップし…

いのまたむつみ公式ブログにマイケル・ジャクソンとの秘話が!

と思ったらほんの一言しか載ってない……。 6月24日に開設されたばかりですね。 ただ折角なので、もうちょっと細かい遣り取りがどんなだった〜とか、元々、マイケルが池袋のリブロを貸し切って、"this this these"と買い物しているときに、ふといのまた先生の…

第四回日本SF評論賞贈賞式で、パラレル・クリエーション的なものの今昔を考えた

1月31日に『第四回日本SF評論賞贈賞式』&『デビュー三〇周年・永遠のSF少年 星敬さんを励ます会』があったので参加してきました。あいにくの雨だったのですが、かなりの人数の参加者が集まり、会場がごった返していました。 来年から選考委員に瀬名秀明さん…

ボーイズラブ小説における出版・編集側の自主規制って、最近、どうなってますか? そこを考慮しないと公共図書館問題って語れないような……。

公共図書館でのBL小説の扱いなどに関して、色々と話題が盛り上がっている。あ、今日の写真は磯山さやかで。彼女、日本シリーズ当てたんだっけ、すごいなぁ。 俺は「やおいアンテナ」というのがまったくない人間であるため、何冊か「やおい小説」も編集したこ…

ポニョ見たけど、師匠も男友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした

「崖の上のポニョ」を見てきましたが、ちょっと愕然としました。 今回は作画に関わる人数も少人数だし、CGを使わないという発表も前々からあったので、画的にツライだろうこと……まぁ絵本的なところに良さを見いだすことは出来るけど……は「小品」予定だったか…

かつての「漫画ブリッコ」や「PUREGIRL」を彷彿とさせる双葉社の週刊大衆シャイが興味深い

株式会社双葉社 | 週刊大衆シャイ! いや、忙しいのが一段落してようやくいろいろとネットが見られる環境になってきた。そんな中で双葉社の雑誌とかがちょいと面白いのに気付いたのでメモメモ。 そんな中、6月12日に発売になった週刊大衆シャイが、まだ練り…

「マンガなんてただの過ちだ」で「惑星のさみだれ」が取り上げられる。

伊藤剛さんのゲームラボ連載「マンガなんてただの過ちだ」で「惑星のさみだれ」が取り上げられた。 「惑星のさみだれ」はねぇ……あまりに盛り込まれているモノが非常に多いので、なかなか一言で語りきれない。そんな中で伊藤剛さんが二つのテーマ「大人になる…

天明屋尚の「ガンダム」絵が6300万円で落札

最近になってから頭角を現してきている現代美術作家の天明屋尚氏が描いたガンダムの絵画「RX-78-2 傾奇者 2005 Version」が4日、香港で開催されたクリスティーズのオークションで競売に掛けられ4800万香港ドル(約6300万円)で落札された。 「RX-78-2 傾奇者…

茂木健一郎はすでにトンデモ科学者化している!

今まで乙木がずっと分からなかったことの一つに「茂木健一郎」ってのがいたんだけど、この間、ようやく自分の中で整理がついた。 今まで茂木健一郎と乙木との関わりというのは、せいぜいTV番組に登場するのを見るぐらいだったのだけれども、なんというか「…

「伊集院光・日曜日の秘密基地」での蓬莱学園ネタのためのお願い

昨日アップしたものの、放送されなかった「日曜日の秘密基地」での蓬莱学園ネタですが、すでに色々と取材が進んでいることが分かってきました。 すでにネタとしては 「手紙を送るゲーム」 ●33才男性・仮眠具さんの穴 十数年モノの穴です。 友達の家に行っ…

「惑星のさみだれ」の男性キャラを考察してみる(前篇)

ここ一週間、やたらと本を買って読みまくっていた。夏休みが近いからって事ではないけれども、大きな冒険物語のようなものをセレクションして集中的に読んでみた。 田中芳樹 「月蝕島の魔物 (ミステリーYA!)」 子ども向けの作品であるが、キングコングのノベ…

バディストーリーの構造学:「BLUE DRAGON ラルΩグラド」の失敗を分析してみる。

「BLUE DRAGON ラルΩグラド」の月内打ち切りが決定したらしい。「ヒカルの碁」「DEARTH NOTE」の二連続ヒットという、ここ近年ではそうそうなかった小畑健の快進撃も一段落してしまった感じだ。 小畑健の「BLUE DRAGON ラルΩグラド」は重すぎる期待を担える…

「相手は生身の○○なんだぞ!」と言われて、はてなの流行フレーズの寿命を考えてみたりする

新田五郎(id:nittagoro)さんがコメント欄を閉じてしまった。知人から 「相手は生身の新田五郎なんだぞ!」 と非難を受けた。 「相手は生身の○○なんだぞ!」という懐かしいフレーズにいたく感銘を受けつつも、 id:catfrog以外からこんな非難を受けるいわれ…

HELLSING的に宇野常寛氏がミレニアムの少佐なら、佐々木敦氏はイスカリオテ機関のクロムウェルだよねってのを枕にSFマガジンの論壇誌としての意外な強さの発見について

ネットで決断主義を検索したら、超面白いHELLSINGコピペを見つけたので、ちょっとブクマして引用。 諸君 私は決断主義が好きだ 諸君 私は決断主義が大好きだ 『バトル・ロワイヤル』が好きだ 『リアル鬼ごっこ』が好きだ 『ドラゴン桜』が好きだ 『DEATH NOT…

「トホホで落とそう」恋愛敏感症歌人・穂村弘のエッセイは、ガガガ文庫よりも非モテ男性の希望だなぁーって件

自意識過剰な非モテ文科系男子が読める面白い本を探すのに常に余念のない私(笑)であるが、先週、「よっしゃー、ガガガ・ルルル文庫を全冊買ったから、これの最速レビューを書こう!」と思っていたのであるが挫折した。 いや田中ロミオは想像していたよりも…

95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり−−知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について

日常の忙しさに忙殺されてしまっていて、ブログの更新が滞ってしまった。とはいえ、この07年5月が終わってしまう前にどうしても書かねばならないことがあるのは、繁雑さに目がくらみつつも、大変喜ばしいことだと思う。 それがSFマガジンでスタートした宇野…

記憶と記録に対する三種のアプローチ:三題噺「リセット・記憶・偽史」

年末からこのあたりまとめたら面白いだろうなぁと思っている三題噺。「SFが読みたい」の特集を読んで思いついたのだけれども。 リセット:リセット好きといえば東浩紀 記憶:記憶喪失やアルツハイマーネタが大好きな団塊の世代 偽史:偽史闘争に明けくれる…

「LIAR GAME」を見て思う「蓬莱学園」のファラオ・ゲーム

集英社的に「DEATH NOTE」の正統後継コンテンツって言うと、甲斐谷忍の「LIAR GAME」になんだろう。 甲斐谷忍に関しては、デビュー作である「ソムリエ」から追っかけている好きな漫画家だけど、異色野球漫画「ONE OUT」あたりで明らかに《サバイブ系》のコミ…

さて次のグレンラガンは?

ネットで話が流れていたように主人公シモンの兄貴分であるカミナの死亡。 ここまでは00年代のドラマツルギーとして、「エヴァンゲリオンを超えようとしたらこうするだろう」という予想を超えていないので、今後の奮起を期待したいところ。 主人公が二人組で…

西森博之の「お茶にごす。」を最速レビュー。期待の新連載スタート!

週刊少年サンデーは危機的状況である。去年の1年間で実売が100万部から80万部に落ち込んでいる。 サンデーを支える三人の支柱の一つ、藤田和日郎が講談社モーニングでシリーズ連載を開始する。おそらくクライマックスを迎えつつある犬夜叉が終わったらサン…

造語の天才。「ダサイ」や「ん?」という言葉を作ったのも谷岡ヤスジ

先日、谷岡ヤスジに関するエントリを書いてから、谷岡ヤスジ関連の情報が数多く寄せられ、それが非常に面白い。私は1968年生まれの現在38歳だから、谷岡ヤスジを現役で体験はあまりない。かろうじて記憶に残っているというと、バター犬というのを見た事があ…

「オラオラオラオラ」「無駄無駄無駄無駄ッ!」はどこから来たか? 荒木飛呂彦と谷岡ヤスジ、二人の天才の繋がりを調べる

どうやら一段落したんで一昨日に続けて長文コラムをアップしてみます。なんで忙しかったのかというと、gingerというwebマガジンでマンガ特集を企画をしていたからなんですよ。 団塊の世代向けのWebマガジンなんだけど、資料的価値のあるデータも掲載できたの…

小畑健の「BLUE DRAGON ラルΩグラド」は重すぎる期待を担えるか?

鳴り物のいりで始まった小畑健版のコミック新連載「BLUE DRAGON ラルΩグラド」。面白いのだけれども、さすがに背負わされているモノが大きすぎてその期待を叶えられているのかどうかが結構微妙だなぁという感じもちょっとしてきている。 確認の意味で書くと…

講談社BOXと団塊ジュニアの教養メルクマール

講談社から講談社BOXの第一弾が届いた。泊まり込み三日目にも関わらず、仕事の進捗が遅いので外出がはばかられる時にこーゆーのが届くと嬉しい。HJ文庫の今月の新刊も届いたし、これで今日の泊まりも大丈夫だ。 とりあえず他にも積んであるままの本もいっぱ…

セカイ系ブームを終わらせる筋肉質ヒロインのブームが来るのかなぁ?

筋肉質ヒロインというと、個人的に「永井豪」を思いつく。 加えて「木城ゆきと」と「神野オキナ」を揃えると、日本筋肉質ヒロインが好きな三大クリエイターとなるのではないだろうか? 無論、他にもいるだろうが、乙木一史が思いつくのはこれぐらい。 およそ…

グラビアアイドルの高齢化は、団塊ジュニアの高齢化が底流にある

2006-10-23 - エロ本編集者の憂鬱と希望 グラビアアイドルというのはグラビア、つまり印刷媒体、雑誌媒体に規定されるアイドルなわけだ。であるならば、このグラビアアイドルの変遷も、雑誌という産業構造の変化というものを変数に入れなければ、きちんとし…

米澤嘉博氏と私

訃報 米澤嘉博氏には、某所でのコラムで2年弱ほど仕事をさせていただいた。最後にもらったコラムが「ハリスの旋風」についての600字の原稿だった。 米澤氏の原稿は手書き原稿で、原稿用紙の最後の一マスまで依頼されたとおりの文字数でぴったりとお書き上げ…